DLTXで身につく力
01 Technological strength
技術力
充実した研修制度を活用し、システムエンジニアとして必要なIT・デジタルリテラシー等の知識・スキルを基礎から学ぶのはもちろん、実務での幅広い経験や新しいことへの挑戦を通じて高い専門性を身につけ、成長し続けていくことができます。
02 Management skills
マネジメント力
ビジネスパーソンとして欠かせないマネジメント能力向上のため、若手から管理職層まで様々な研修を用意しています。また、若いうちから挑戦できる環境で実践経験を積むことでも、管理能力を身につけ、そのスキルを着実に伸ばしていくことができます。
03 Creativity
創造力
取り巻く外部環境の変化やテクノロジーの急速な進展を踏まえ、新たな価値創造を追求していく必要があります。DLTXには、新しいテクノロジーを使って何ができるか、もっと良いアイデアはないか、試行錯誤できる環境と社員の挑戦を後押しする風土があります。
04 Planning and proposal skills
企画・提案力
DLTXは、システム開発にとどまらず、ユーザーの現行業務を分析し、真の課題を見つけ、ビジネスプロセスに踏み込んだ最適なシステム対応を企画・提案、実現することを強みとしています。社員は、より高いレベルでの企画・提案を通じて、その先にある「お客さまの体験価値」を高めることを目指してスキルアップに取り組んでいます。
人を育み、会社を育む。
社員の育成(OJT/OFF-JT)と評価を有機的に連動させたCareer Development Program(CDP)を策定し、人財価値の高度化(マルチスキル人財の輩出/ビジネス力・イノベーション力の強化)を図っています。環境の変化に強い人財となるべく、ダイバーシティ推進にも積極的に取り組んでおり、自らキャリアを切り拓くキャリアチャレンジ制度(公募職務への応募による異動制度)やDXを推進する人財を育成するための各種研修、キャリアデザイン支援などの人財育成プログラムを整備することで、挑戦の機会を提供し、多様な社員が活躍する場を広げています。
社員の成長を支える制度
新人研修
入社して約3ヵ月にわたる新人研修では、コンピュータ基礎知識やプログラミングなど時間をかけて基本から学ぶことができます。また、システム開発スキルだけではなく、生命保険に関する知識やビジネスマナーなども含めて、基礎知識を学ぶ研修カリキュラムも充実しています。新人研修が終了して所属に配属された後は、1年間先輩社員がインストラクターとして付き、OJTを通じて実際に業務を行いながら仕事を覚えていきます。
システムスキル研修・ビジネススキル研修
システムエンジニアとして必要なスキルを身につけるために、数多くのシステムスキル研修を実施しています。社員がそれぞれの業務特有の知識やスキルを習得し、プロフェッショナルになるためのバックアップをDLTXは惜しみません。
システムスキルだけでなく、ロジカルコミュニケーションやコーチングなどのビジネススキルも重要なスキルです。昇格・昇級などの節目となるタイミングでは、求められる役割の確認と必要なスキルの習得を目的とした研修も実施します。
キャリアチャレンジ制度
社員による自律的なキャリア形成、能力・スキル向上を会社として支援するための制度です。社員自ら希望する職務へチャレンジし、受入所属の面談等を受け、合格した場合には実際に異動することができます。
キャリアデザイン支援
DLTXが持続的な成長を実現してくためには、その最も重要な経営資源である人財(=社員)一人ひとりがいきいきと自分らしく働き、自分自身のありたい姿に向け、自律的に成長していくことが重要となります。
キャリアカウンセリングと多様なキャリアデザイン研修などを組み合わせて社員の自律的キャリア形成を促進し、フォローアップによる成長を支援する各種取り組みを実施しています。
自己啓発奨励制度
自己啓発奨励制度は、社員の主体的な能力開発および向上を支援することを目的とした制度です。代表的なものは、指定社外資格奨励金および資格取得支援があります。
指定社外資格奨励金は、会社が指定した社外資格を取得(合格)した場合に、奨励金を支給します。資格取得支援は情報処理試験の対策講座や各種資格取得に向けた研修受講の自己負担費用を軽減する取り組みを実施しています。