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若手社員に聞くDLTX

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1・2年目の若手社員に、DLSを志望した理由や実際に入社した印象などを質問しました。
若手社員のホンネを通して、DLSの社風を紐解きます。

なぜDLSに入社を決めたのですか。

  • ユーザーに寄り添い、
    チームで一体感をもって
    仕事をできる
    ことに魅力を感じました。

  • もともとIT業界を見ていた中で雰囲気の
    良さを感じたからです。
    また、「新しいことに挑戦していく」
    という姿勢

    自分と合っていると感じました。

  • 人の支えになる仕事がしたいという考えから、
    生命保険を担うシステム開発に携わろうと思
    いました。
    その中でも第一生命グループのお客さまを
    第一に考える理念に共感
    しました。

  • 大学で学んだ要件定義の分野を活かせると思
    い、志望しました。
    お客さまの声を間近に聞ける職場
    というところもポイントです。

  • 教育制度も充実しているDLSであれば、
    確かな技術力が身に付くと考えたからです。

  • インターンシップに参加した際に会った社員の
    言葉に惹かれたから
    です。
    入社後、同じ担当に配属となり、今は先輩後輩の
    関係です!

社内の雰囲気を教えてください。

  • 手を挙げると何でも挑戦させてくれる!

  • 困ったときに相談に乗ってくれる先輩が
    多く、安心感があります。

  • 先輩社員が積極的に後輩を育てていく
    雰囲気を感じます。

  • 若手の意見にもしっかり耳を傾けてくれます。

  • 堅苦しくなく、和気あいあいとしていますよ。

  • 基本的に賑やかで、やる時は真剣に業務を行う
    メリハリがあります!

働いている社員はどんな方が多いですか。

  • 仕事に対して情熱があり、主体性をもって
    仕事に取り組む
    人が多いですね。

  • 頭の回転が速い人、探求心のある人、
    雑談大好きな人、笑顔が多い人。

  • 人の意見に
    親身に寄り添ってくれる人が多いと思います。
    優しい雰囲気で話しかけやすいです。

  • 仕事を丁寧にこなす人が多い印象です。
    それぞれの分野で強みを持っており、
    チームを越えて協力し合っています。

働いていて面白いと感じる瞬間を教えてください。

  • 他部署との調整が上手くいった時です。
    対人スキルの成長を感じられます。

  • 分からないことが分かった時や
    「いい質問だね」と言ってもらえた時です。
    自分の考え方が間違っていなかったと自信が持てます!

  • 自分で考えた機能をユーザーが使用している
    ところを見た瞬間。
    苦労して作成した機能が人の役に立って
    いることを実感
    できます。

  • メンバーとともにエラーなどの問題解決した時。
    「また一つ壁を乗り越えた!」という
    達成感
    を味わえます。

  • 断片的にしかわからないシステムが、
    色々な仕事をしていくうちに繋がる瞬間です。
    自分の成長を感じます。

  • 1年目でも業務を任せてもらえて、日々
    自分の成長を感じる
    ことができることです。
    研修中に難しいと感じたところも、業務を通じて問題
    なく遂行できるようになると面白いと感じます。

今までの失敗談を教えてください。

  • 申請のミスで稼働に失敗。
    上司・先輩のカバーですぐにリカバリでき、
    良い人々に囲まれているなと実感した体験でもあります。

  • 上司が書き上げた議事録に、
    上書き
    をして保存してしまいました・・・。

  • テストデータを作成した際に保存方法を間違え、
    数日後に消えてしまったことがあります。
    1から作り直すのが大変でした。

  • 作業をいくつか並行して進めるときに、1つ忘れてしまって
    期限に間に合わないことがありました。
    タスク管理の難しさ・大切さを学びました。

仕事をする上で
大事にしていることを教えてください。

  • SEは仕事上、多くの人と関わりを持ち、
    協力しながら仕事を進めていくので、
    思いやりをもって仕事をする
    ようにしています。

  • 「相手の目線に立って考える」
    一番大事にしています。相手がお客さまでも、
    ビジネスパートナーでも、DLS社員でも、
    仕事をするうえでこれは変わらないと思っています。

  • システムの第一人者を目指すことです。
    何か気づいた事を改善したり、改善できないか
    考える
    ようにしています。

  • チームの一員として、
    全体感を持って業務にあたること。

  • 「新人だから」と妥協しないことです。
    お客さまから見れば年次は関係なくDLSの1
    社員であるため、
    仕事に責任を持つようにしています。

  • 業務が作業にならないよう、
    「なぜこの業務を行う必要がある
    のか」を
    常に意識
    して取り組むようにし
    ています。

これまでの社会人生活の中で、
思い出深いひと言を教えてください。

  • 助けてもらって申し訳ないと思ってい
    た時の先輩からのひと言、
    「フォローすることも
    私の仕事だから大丈夫」

  • 自分がいないところで
    「彼には期待している」

    上司に言ってもらえたこと

  • 稼働日の前日に不安になっていた時の上司からの言葉、
    「やるだけやったのは知っているから。
    もし何かあったら俺が責任取るから大丈
    夫」

  • お客さまや上司から、自分が苦戦しながらも
    成し遂げた仕事に対して、
    「ありがとう」
    のひと言をいただいた時は
    非常にうれしい気持ちになります。

  • お客さまに、
    「より多くの要望に応えようとする
    姿勢が感じられ、安心して
    任せられました。」

    言っていただけました。

  • 配属されて1ヶ月の頃に「もう半年ぐらい
    一緒にいる気がする」
    という先輩のひと言。
    配属された部署に馴染めるか不安な時期だったので、
    とてもうれしかったのを覚えています。

入社前と後に何かギャップを感じましたか。

  • 思っていたよりも、仕事を自分の裁量で進め
    ることができています。
    もちろん期限は決まっていますが、どのように
    時間を使うかは個人の裁量に任されて
    いる
    と感じます。

  • 入社前は、SEは技術力だけを大事にすれば
    いいと思っていましたが、
    配属からこれまでを振り返ると、コミュニ
    ケーション能力、計画力等のほ
    うが大事
    だと気づきました。

  • 若いうちは主に作業者として案件の1局面に携わる
    ことが多いと思っていましたが、
    若手でもPMを任せてもらえる環境
    あるという点にはいい意味でギャップを感じますね。

  • 自分が想像していたよりも保険についての
    知識が
    システム開発の際にも必要

    となることを実感し、勉強不足だと感じることも
    多々あります。

DLSで成し遂げたいことを教えてください。

  • 開発知識はもちろんのこと、技術・人間力を高め、
    誰からも認められる存在になることです。
    日々挑戦するマインドを持ち、0から
    何かを生み出せる人財
    を目指しています。

  • 自分のシステムと言えるくらい
    担当システムを把握することです。
    目標は今の上司です!

  • ITを用いてビジネスをデザインするをテーマに
    StudioXedgeの活動を行っているため、将来的には、
    IT×ビジネスでサービスを創造したいです。

  • 現在は第一生命のネットワークの保守運用をす
    る立場として業務に従事しているため、
    ネットワーク全般の有識者として
    成長
    することで、
    安定したネットワークインフラの提供をDLSで
    成し遂げたいです。

就活生に向けてひと言お願いします。

  • 難しく考えすぎず、直感で「ここだ!」と思える会社に出
    会えるように視野を広げるのが大切だと思います。
    皆さんが等身大の自分に合った会社に出会え
    ることを願っています。

    そして、それがDLSだと感じた方と一緒に働ける日を楽
    しみにしています。

  • エンジニアとしての能力だけでなく、
    プロジェクトを進めるための燃料となる
    主体性や、リーダシップも求
    められる会社
    です。
    エンジニアとしてのトータル的な能力を磨
    きたいのであれば
    入社をお勧めします。

  • 社会人は会社の一員、責任ある立場として
    常に人財として成長していくことが求められます。
    自分の「目指す人財像」に共感し、
    サポートしてくれる企業
    はどこだろうか?という
    長期的な視点も大事にしてみてくださいね。

  • どの会社が自分に合っているかは実際に働いてみないと
    分かりません。
    就活は「あくまで通過点で入社後にどう
    頑張るかが重要」
    だと思っているため、
    手は抜かずとも気楽に就活できればいいと思います。気
    負い過ぎずに楽しんでください!